狭心症インフォメーション

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心臓

心拍数の測定方法

心拍数とは、心臓が打つ拍動回数の事を言います。
体温や血圧等といったバイタルサインの一種で、健康状態を判断するための一つの目安になります。
年齢等によって回数が変動し、一般的に赤ちゃんや子供の心拍数は高く、年配になるにつれて減少してゆくと言われています。
また、心拍数は運動後や入浴後、飲酒等で高くなります。
そのため正確な数値を測定するためには、これらの状態での測定は避ける事が大切です。

心拍数の測定方法には、手を使っての測定と、機械を使っての測定の2種類があります。
手を使って測定する場合には、人差し指・中指・薬指を使います。
この3本の指を手首の動脈に軽く当てます。
そして指に伝わってくる拍動を60秒間数えます。
これが心拍数となります。

手を使って測定する際の注意点は、指を軽く当てる事です。
強く当てると、指先の動脈と手首の動脈を間違える可能性があり、正しい拍動を感じる事が出来なくなる恐れがあります。
また、我流の測定方法では誤測定となる可能性があるので、必ず正しい測定方法で測定する事が大切です。

機械を使った測定方法は、医療機関等で一般的な測定方法です。
指先を専用の機械にはめる事で測定します。
簡単で、しかも確かな測定が出来るのがメリットです。